「鹿児島県建設業青年部会」は、◆僕らの献血活動が、病気や事故に見舞われた鹿児島県民の方々の健康回復に大きく貢献します。続けよう献血を!! ◆をテーマに率先して献血キャンペーンを実施しています。
鹿児島県建設業青年部会は、昭和55年3月の発足以来、鹿児島県内各地において様々なボランティア活動を行ってきました。特に毎年訪れる夏場の血液不足が深刻化する時期には、鹿児島県建設業青年部会を中心とする建設業関係者の方々に、献血への協力を呼びかけていただいています。
全国建設青年会議の会議宣言の中で「全国建設青年の日」を7月28日と定め、九州青年会議では、九州各県各地域で「献血を行なう」活動が採択されました。
鹿児島県建設業青年部会は、7月28日に鹿児島市の鹿児島中央駅アミュ広場で、「献血を呼び掛ける」キャンペーン及び街頭献血を毎年実施しています。
「これからも、◆僕らの地域貢献活動が、鹿児島県民の生活に役立ちます!続けよう献血を!! ◆を合言葉に、継続した献血活動を続けて行きます」という力強いお言葉を、鹿児島県建設業青年部会長 桑原 克幸様からいただきました。